JOURNAL

写真 2-2

ナチュラルフードのベンキョウ

 

今日は朝から、ナチュラルフードについて学ぶ講座に行きました。

 

食べることを大切にするひとりの人間として何となく感じていることを、

正しい知識として、きちんと教えてもらえて、

とてもよい時間でした。

 

例えば、旬の野菜を食べること。

しぜんと、食べたくなること。

 

いま旬の、春の野菜。

新芽の苦み成分アルカロイドは、

冬に眠って縮こまっていたカラダを起こして、

新陳代謝を活発にしてくれるそう。

目覚めの春。

 

人間だけでなく、あらゆる生き物が、

「食べる」を通じて、いのちのチカラを分け合っている。

 

暑い暑い夏、

トマトやきゅうりやスイカのように潤いとミネラルをくれる野菜がなかったら。

身の縮こまるような冬、

れんこんやかぼちゃのように糖分豊富で温まる野菜がなかったら。

人間は、だいぶ、弱い生きものなのだと思う。

 

そう思うと、

本来自然にある姿のまま、ありのままを丸ごといただく、

という、ホールフードの考え方はしっくりくる。

人参とは、皮がついているもの。

米は、糠や胚芽がついている全てで、米。

 

玄米

今日は、菜の花や新人参、じゃがいもやアスパラガス、

それと、丁寧に炊いた玄米のチカラをいただいた。

 

食べものは、カラダの材料だからね。

よいものを選べるわたしたちは、なんて贅沢で幸せな生きものなんだろう。

 

食の世界の先人の話や料理を経験することは、

必ず、食べものへの敬意につながる。

それと、食の企画でお金を戴いているわたしは、

自分と同じ方向を見ている食の企画に、お金を使いたい。

 

だからわたしは、

少しでも時間があると、

こういう講座や教室に足を運ぶんです。

 

ごちそうさまでした。

 

 

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食べて、その生きものの持つチカラを取り込む。

こういう文章を書いていると、

「セル」とか「キメラアント」は人間と同じじゃないか、

と、少年ジャンプの世界へ迷い込むわたし。

自然の摂理と、性悪説、いのちの正義とは?とか考え出して…

あれ?

スローでピースなナチュラルフードを学んだはずが、

帰り道は、脳内「HUNTER×HUNTER」だよ!?

もー、オタク、サイアク。笑