アイスプラントのカルパッチョ *YUKI

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おしごと仲間のみなさまへは徐々にお披露目していますが
2016年11月より、さいころ食堂に社員が入りました。
Alaska zweiの店長Aちゃんに続き2人目です。

「ユキ」と言います。

かわいい顔して中身はオタオタ。(さいころ食堂の社風)
食にも音楽にもハードにのめりこむ研究タイプ。
さいころとユキころのペアで登場すること増えますので、
これからもどうぞよろしくお願いします!


そして、本記事は、ユキのレシピ!
さいころ食堂ホームページにてデビューです。
「アイスプラントの魅力がつかめない」と言っていたユキと
あーだこーだ話して、実験し、結果
「うん!いいじゃん!これは魅力的!!」
というお皿になりました。


さいころ食堂が運営しているヴィーガンカフェAlaska zweiでは、
農家さんのサポートプログラム『Alaska zwei organic friend』という、
有機野菜の定期販売をやっています。
→詳細はこちら

先日届いたお野菜の中にあった
キラキラと輝く葉物野菜「アイスプラント」を使ったレシピです。


キラキラの正体は、葉や茎の表面についている水泡。
この中には、土壌から吸い上げたミネラル分が蓄えられているそう。
ということは、噛んだ瞬間に広がる独特の“塩味”と“酸味”は
大地の恵みそのものなのか・・・!

実は「アイスプラント」って
わたしには個性が強すぎて、仲良しになれていない食材のひとつだったんです。

ですが、「アイスプラント」を天然の”調味料”だと思ったら、
ぐっと距離が縮まりました。

オイルに塩とビネガーを合わせてつくるカルパッチョも
アイスプラントがあるから、オイルだけでOK。
淡白な白身魚、昆布の旨みに
アイスプラントの塩味と酸味が重なると、
高級感のある豊かな味わいに!!
アクセントにバジルを添えて爽やかにしてみました。

素材は和風だけど、
パンや白ワインの食卓にも合いますよ。


<材料>2人分

アイスプラント 適量
白身魚の刺身 8枚程度
だし昆布 2枚
(サイズ目安は10×20cm)
酒 大さじ1
水 大さじ1
バジルの葉 3枚
EVオリーブオイル 大さじ2


<つくりかた>

1. 酒と水をあわせた液で昆布を2分ほど浸す。
※昆布の種類は、程よい旨みでしっかり肉厚な“真昆布”や“利尻昆布”がおすすめです。
※今回は、アイスプラントの風味を楽しむために、やさしい塩味の“利尻昆布”を使いました。
2. 昆布の水気を軽く拭き、刺身を並べ、もう1枚の昆布で挟む。
3. ラップで包んで、1時間ほど冷蔵庫で寝かせる。
4. お皿に刺身とアイスプラントを盛り付ける。
5. みじん切りしたバジルとオイルをまぜ合わせてものをかけて完成。
※塩気や酸味は、アイスプラントによって異なります。

お好みで、塩をかけたり、カボスやライムなどの柑橘を絞ってください。



text and recipe: Yuki Obuchi

 
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